うちの会社の職人不足も深刻な問題になりつつある今日この頃です。

今年は特に職人不足を実感する年になりそうです。
かなり以前から建設業は職人不足と言われ続けていますが、今年は去年の熊本の地震、鳥取の地震の復興の遅れがあったり、2020年のオリンピックの問題や、国土交通省が建設業者の社会保険未加入問題の対策に乗り出して、2017年度までに建設業許可業者は100%社会保険に加入し、それ以降は元請け業者は未加入の下請け業者と契約しない、未加入の作業員を現場に入れないなどを徹底するということなども影響してますます建設業界は職人不足になりそうな感じです。

屋根工事業の職人不足

15年前にはうちの会社には今の倍近い職人さんがいました。

技能を持ったスゴ技の職人さんがいました。
頑固者で口数は少ない、愛想もないけど、腕は確かなそんな職人さんがいました。
いましたが、そんな職人さんが高齢になって次々と辞めていってしまい。約半分にまで減ってしまいました。

うちの会社でメインで屋根工事をしている職人さんは、ほぼ30〜40代なので今のところはなんとかなってます。(若干50代、60代がいるけどね)
現状の仕事量と職人さんの数もちょうどいいぐらいなんですけど、10年後、20年後を考えるとそろそろ若い20代の職人さんが欲しいかな。

ところが同業者に話を聞くと、20代ぐらいの若い子を職人、職人見習いとして募集をしても集まらない、求人情報誌、求人サイトで募集をかけても全然反応がないらしいです。

少子化問題で若い人が減っていってるし。
たまに来てくれる人があってもすぐに辞めちゃうらしいです。
特に夏場の暑さ、冬場の寒さが耐えられなくて辞めちゃうらしいです。

まあ屋根工事は過酷な労働環境だからね。
屋根の上の仕事は危険だし、体力的にキツイし、汚れるし、いわゆる3K(キケン、キツイ、キタナイ)な仕事で、その分給料がいいかというとそうでもないし。

 

屋根の形状、築年数でも工事金額が大きく変わります。

よっぽど瓦工事がしたい、瓦に興味がある、瓦職人になりたいっていう強い意志がないとなかなか続かない職業なんですよね。

けどそんなこと言ってても職人不足は深刻な問題なんで、そろそろ真剣に募集を始めないといけないなと感じてる2017新春。

 

 

って今日は本当にブログに書くことが思いつかなくて、過去の反応の良かったブログのコピペです。

てへぺろ


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

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