忙しいとついつい傲慢な態度になってしまうことがあったりするから注意しないとね。

朝晩だいぶ寒くなって来ましたね。
気温が一桁になるとそれだけですごく寒い気がして、実際に寒いんだけど。
今朝も車の外気温の表示が4℃でした。
11月にここまで寒くなるのは珍しいことらしくて、12月中旬の頃の寒さらしいです。

そんな珍しさいらないんだけどね。

寒くなると困ること

屋根の上の仕事は想像以上に寒さが辛いんです。
辛いんですが、寒さ対策の作業服やネックウォーマーやヒートテックなどである程度はしのぐことができる。6年前に宮城県仙台市で仕事してた冬はマジで寒かったけどね。兵庫県南部の冬とは全く気温が違ってたからね。

積雪してる下り坂を猛スピードで下り降りるタクシーに乗った時の恐怖を今でも鮮明に覚えてます。東北のタクシー運転手の運転技術にど肝を抜かれましたって話はどうでもいいね。

寒さは服を着込めばなんとかなるし、今はバッテリーの電気で発熱してくれる充電式暖房ジャンバーなんてのもあってなんとか寒さをしのぐことができるんですけど、寒い朝になんともならないのが、屋根の上が濡れる夜露や瓦に降りる霜。

霜はまだまだ今ぐらいの気温なら降りることはないけど、寒さで屋根の上にも霜が降りたり、瓦が凍ったりすることがあって、今年はすでに夜露で瓦が濡れてて、乾くまで屋根に上がることができない日が数日あります。

特に北面、西面の屋根は太陽の光が当たらないとなかなか乾かない。

なのでこの季節になると、お客さんに「朝8時30分か9時頃に作業に伺いますけど、屋根が夜露で濡れてると屋根に上がれないのでちょっと作業の開始時間が遅れる場合もあります」っ一言お伝えするようにしています。

じゃないと職人さんは来てるけど、全然屋根に上がらずに仕事を始めないって思われることもあるからね。

自分の常識は誰かの非常識

前もって一言お伝えするだけで、変な不信感を持たれることもなくなるし、クレームになることも防げる。
毎回毎回同じことを説明しないといけないって思うこともあったりするけど、それはうちの都合でうちの会社にとっては当たり前のことでもお客さんにとっては初めてのことだから当たり前じゃない。

自分の常識は誰かの非常識なんだということを常に考えておかないとついつい傲慢な態度を取ってしまうから気をつけないとなと思ったりするんです。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。