屋根の形で迷ったらこの形にした方がいい。屋根屋がオススメする屋根の形。

切妻、寄棟、入母屋、片流れ、方形、陸、はかま、しころ

これらの言葉は何かと言うと、全て屋根の形なんです。
基本的に切妻か寄棟の屋根が多くて、新築や修理、葺き替えなどの屋根工事のほとんどは切妻、寄棟で切妻に寄棟がくっついた屋根や切妻に切妻がくっついた屋根もあります。
新築ではあまり見かけることはなくなりましたが、今でも田舎の方にいくとまだまだ入母屋屋根も多いですね。

この頃新築でよく見かける片流れという屋根の形も切妻屋根の変化系のようなものです。

屋根の形状

片流れ屋根

片流れ屋根

なかなか新築時に屋根の形にこだわる人はいないでしょうし、ほぼ設計士さんが考えた屋根の形になることが多いし、そもそも建築条件で屋根の形が決められる場合もあるので、よほどのことがない限りは自分で屋根の形を決めることはないと思います。

屋根屋さんがオススメする屋根

日頃屋根工事をしている屋根屋さんがオススメする屋根はなんといっても切妻。

丸栄陶業 平板瓦 プラウドプレイン ノルディックブラウン

シンプルな切妻屋根

まずはシンプルなその形。
余分なモノを排除した圧倒的なシンプル感は、いつの時代にもどんな家のデザインにもマッチして飽きのこない屋根の形です。

屋根工事がしやすいというもの理由の一つで、工事がしやすいということは施工価格も安く、またメンテナンスもしやすいということになります。

また他の屋根の形に比べると雨漏りがしにくいという特徴もあります。
なぜかというと、シンプルな形のおかげで、雨、風の影響を受けにくく、雨の流れも2方向だけというのも雨漏りしにくい理由の一つです。

もし仮に雨漏りがしてもその原因を特定しやすく、雨漏りの補修工事がしやすい屋根でもあります。

屋根の形で迷ったらぜひ切妻屋根にしてくださいね。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。