来年の5月に行ってみたい瓦から瓦へ葺き替えられた屋根

以前、東京の浅草寺の本堂の屋根と宝蔵門、五重塔の屋根が瓦じゃなくて金属屋根材なんですよってブログを書いたことがあって、去年の5月27日には雷門の屋根から瓦が落ちたというニュースがあってすぐに雷門に仮設の足場が組まれて屋根の点検が行われ、今年の6月から今日まで屋根を新しい瓦に葺き替える工事が行われたそうです。

ビックリした事実

去年の5月に東京方面に用事があって(チーム短パンゴルフコンペ)、そのついでに浅草に立ち寄って浅草寺の本堂、宝蔵門の屋根を見たときに瓦じゃなくて、金属屋根材に葺き替えられていたことに気がついてビックリして、ショックを受けたんですけど、冷静によく考えると大阪城の屋根も瓦じゃなくて銅板だし、昔から瓦に似せた金属屋根材はあった訳なんでそれほどビックリしてショックを受けることもないのかなと思ったりもしてたんです。

浅草寺の雷門の屋根から瓦が落ちた日からずっと気になっていたこと
去年の5月15日に東京に行ったついでに初めて東京浅草の浅草寺を見て浅草寺の本堂の屋根が瓦じゃなくて金属(チタン)製だったことに膝が震えるほど...

それでもやっぱり、それなりに有名な建物の屋根で、もともと瓦だった屋根材を金属屋根材に変えてしまうのはどうなんだろうなと思ったりもする。

そんなときに同じく浅草寺の雷門の屋根から瓦が落ちたっていうニュースを聞いて、本堂と宝蔵門、五重塔と同じように金属屋根材に葺き替えられてしまうのではと、気になっていたんですが、雷門は屋根のメンテナンスが本堂や宝蔵門、五重塔よりは容易にできる。また屋根が観光客の目線に近いということで金属屋根材にせずに、瓦に葺き替えられることが決まり、無事に雷門の屋根葺き替え工事が終わったそうです。

以前の雷門の写真がプリントされた足場シートに覆われた雷門

以前の雷門の写真がプリントされた足場シートに覆われた雷門

6月末から古い瓦を撤去し、7月末から約9500枚の新しい瓦の施工が始まって予定通り今日10月31日で終わったそうで、これから仮設足場の解体をして新しい瓦になった雷門が姿を表すそうで、1960年に雷門が再建されてから57年目で初めての屋根の本格的な改修工事だったそうです。

また来年5月におそらく東京方面へゴルフをしに行くだろうから、その時に新しく綺麗な瓦になった雷門を見に行って見ようと思います。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。