呼んでないのに、来なくていいのに、今からでも帰ればいいのに 2

先週末の台風21号は兵庫県南部に予想以上に雨漏りの被害をもたらしました。
22日日曜日の深夜に一番雨風が激しくなり、特に台風の北風の影響で瓦が飛んだり、北風で吹きぶった雨で雨漏りをしたりの被害が多く、翌日23日の月曜日から毎日雨漏りの点検、調査、修理に走り回ってますが、まだまだ修理が追いつかず、さらに雨漏りの点検、調査、修理の依頼が毎日増え続けているような状況で、全ての修理工事が終わるのは来月の中旬頃になりそうな感じです。

気になる台風22号の進路

またこの週末に台風が来ます。
台風22号がまたこの週末にかけて接近して来ています。

全国的に台風21号で被害が出た地域の復旧が進んでいないのに、また台風が接近して来る。
今の季節は台風シーズンなので仕方ないんですけど、それにしても勘弁してほしいですよね。

台風21号で雨漏りをして、うちの会社に依頼していただいているお客さんの修理もまだ全て終わってないのに、今日まででできるだけ次の台風の対策はしてますが、雨が降り出す明日、明後日には気にはなっていてもさすがに何もできない状態になってしまいます。

台風の影響で雨漏りがし始めたら

何もしないのが正解。

先週の台風21号で雨漏りをしてまだ修理が終わっていない状況で、次の台風が来て不安になっている人もいるかと思いますけど、何もしないのが正解です。

不安になるでしょうが、大人しく台風が過ぎ去るのを待つのが正解です。

毎回台風シーズンには何度もこのブログで書いてますが、台風の影響で雨漏りがし始めてできることといえば、天井裏に上がることができるのなら天井裏に上がって雨漏りしているところにバケツや洗面器を置いて雨を受けてしのぐことぐらいです。

天井裏に上がる場合も意外なほど天井の板は薄いので足を踏み外して落ちないように注意してくださいね。柱、梁、桁の上を歩くようにして、天井の板には乗らないようにしてください。

間違っても屋根に上がってシートをかけよう。なんて考えないでください。
雨に濡れて瓦はとてつもなく滑ります。
ボク達プロの瓦屋、屋根屋も濡れた屋根には絶対に上がりません。

天井、柱、部屋が雨漏りで濡れて心配になるとは思いますが、屋根に上がったところで風雨がおさまるまでは何もできません。

台風の進路予想では前回の21号よりもだいぶ南側を通る予想で、前回ほどの強風は吹かないらしいですが、雨は明日、明後日にかけて多く降るようです。

台風が過ぎ去って、風雨が収まってからお近くの瓦屋、屋根屋に修理の依頼をしてくださいね。

 


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。