強風や突風を伴う集中的な横殴りの大雨は雨漏りしやすいですよ。

今日気象庁が近畿地方の梅雨明けを発表しましたね。
今年の近畿地方の梅雨入りは6月7日、梅雨明けが7月19日。
まあ例年通りな梅雨入り梅雨明けでしたね。

梅雨が空けると夏本番ですね。
屋根屋が一番きつい季節が今年もやって来ました。

毎年梅雨の季節は雨漏りの修理のご依頼が多くてバタバタするんですけど、うちの会社のある兵庫県の東播磨地方では今年の梅雨はあまりまとまった雨が降らなかったんで、例年よりは雨漏りのご依頼が少なくて思ってたほどバタバタせずにすみました。

ただ梅雨の季節の雨よりももっと雨漏りでバタバタするのが「ゲリラ豪雨」と「台風」の雨なんです。

ゲリラ豪雨

実は梅雨の時期のシトシトと降る長雨よりも雨漏りする可能性がずっと高くなるのが、年々増えてる「ゲリラ豪雨」と「台風」なんです。

「ゲリラ豪雨」や「台風」は強風や突風を伴って集中的に横殴りの大雨が降りますよね。
普通の雨と違う角度で大量に屋根に雨が降るから雨漏りしやすいんです。

「ゲリラ豪雨」や「台風」は屋根だけじゃなくて外壁や窓にも大量の雨が当たるから外壁や窓からの雨漏りにも注意が必要です。

ゲリラ豪雨や台風の後は天井や屋根裏、部屋の壁や窓の周りを確認してみてくださいね。

今までは全くなんともなかった屋根や窓、壁から急に雨漏りをし出したりすることがありますからね。

ゲリラ豪雨と夕立

そういえば「ゲリラ豪雨」と「夕立」ってどこが違うのか前から疑問に思ってたんで調べて見ました。

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「ゲリラ豪雨」も「夕立」も夏の午後局地的に急に大量の雨が降るから同じなんじゃないのかなと思ったりするですけどね。
というか昔は「ゲリラ豪雨」って言葉はなかったしね。
「ゲリラ豪雨」って言い出したのは最近ですよね。

そもそも「ゲリラ豪雨」という言葉はマスコミ用語らしくて、気象庁では「ゲリラ豪雨」という言葉は使わないらしいです。

気象庁では「局地的豪雨」とか「集中豪雨」と表現するらしくて、さらに「夕立」という言葉も使わないそうです。

気象庁が「豪雨」と表現する雨は災害が発生する可能性があるような大雨のことのようなんで、「ゲリラ豪雨」は局地的に急に降る災害が発生するぐらいの雨ということ。

「夕立」も「ゲリラ豪雨」と同じように局地的に急に雨が降るけど災害が発生するほどではないってことなんですね。

天気アプリ

そんな「ゲリラ豪雨」も「夕立」も屋根の上で仕事をしている屋根屋にとっては厄介な存在なんで、この季節は特に屋根の上で仕事をしている屋根屋はすごく天候に敏感になります。

屋根の上にいると急に冷たい風が吹いて来たり、遠くの空が暗くなって来たり、雷の音がしたりするのがわかるので、「ゲリラ豪雨」や「夕立」が来そうなのはすぐにわかります。

そんな屋根屋さんも今はスマホのアプリでどこに雨雲があって、いつ頃雨が降ってくるかがより正確により詳しく調べることができるから夏場の「ゲリラ豪雨」や「夕立」が発生しそうな季節はこまめにアプリで天候をチェックするようにしています。

屋根の上にいる時に近くで雷が鳴り出したら怖いからね。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。