話すのが上手くなくても一生懸命に伝えようとするとちゃんと伝わる。

「屋根の上って怖くないんですか?」

ってよく聞かれるんです。
そんな時は即答します。

「怖いですよ!」

って即答します。

けど、怖くて用心するから落ちないように気をつけるから落ちないんです。
たまに落ちそうになって本気で怖い思いをする高所恐怖症な屋根屋オカコウジです。

お手紙

先日そんな「屋根の上は怖いですよ」って話もさせてもらった、地元で働くゲストティーチャーとして、小学校6年生に総合学習「働くってどういうこと?地域の人から生き方を学ぼう!」というテーマで話をさせていただいた小学校6年生からお手紙が届きました。

ゲストティーチャーやり遂げたってブログはこちら

終わってホッとしてるんだけど、それ以上に終わっちゃって寂しい。
昨日無事にやり遂げた総合学習ゲストティーチャー 先月雨漏りの修理をさせてもらったお客様がボクのブログを読んでくれて、仕事に対する姿勢や毎日...

そんなお手紙の一部をちょっとだけ紹介させてもらいます。

「もうついつい手がうごいてメモをしてしまったり、自然と笑顔になれることができました。仕事につくには、いろんなキッカケがあり、いろんな出来事があることも学ぶことができました。」

「ただ一生けん命するだけでなく、その裏にもっと大切なことがあるということが分かりました。」

「だれかに感謝される仕事、自分が楽しいと思える仕事をしている岡さん。すごくいいなあと思いました。私もいつかそんな仕事をして岡さんに見てほしいです!!」

「ぼくは、岡さんの話を聞いて、一つ分かったことがあります。それは、きょう味のない仕事でも何か一つでもきっかけがあれば楽しくなるということです。」

「「働く」というこのの意味が少し見えてきた気がします。私が見つけた「働く」という意味は、「だれかのためにする」ということです。だれかの役に立って、だれかに感謝されることが仕事なのだと思いました。」

「瓦職人をやる心をS瓦のように曲げずに、がんばってください。」

伝わってるやん!
伝えたかったことめっちゃ伝わってるやん!

心を曲げずにがんばるよ!(笑)

すごく上手な屋根の絵まで書いてくれてる!

すごく上手な屋根の絵まで書いてくれてる!

一生の宝物になりました。

ゲストティーチャーの話をいただいた時に

「やります。やってみたいです。」

と言ったものの正直ボクなんかでいいのかなって思いもあったんです。
けど、こうやって話を聞いてくれたみんなから手紙をもらって読んでると、本当にやってよかったなあって、資料の準備をして何度も何度も練習をして一生懸命に話をしてよかったな、楽しんで話をすることができてよかったなと思って、何度も何度もみんなからもらった手紙を読み返しました。

みんなすごくいいことを書いてくれてて、ちょっと照れちゃうけどね(笑)

みんなが一生懸命に紙いっぱいに書いてくれた手紙を読んでると、ボクが伝えたかったことが伝わっているのがわかってすっごく嬉しいです。

瓦屋という仕事のことを知ってもらえて。
これから社会に出て働いて、生きていくみんなに働くってどういうことなのか少しでも役に立つ話ができたんじゃないのかな。

全然やったことのなかったことだったけど、やってみてよかった。
とりあえずやってみてよかったー!

みんなからの手紙はボクの一生の宝物になりました。

本当にありがとうね!


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。