夏場の屋根屋さんは大変なんです。

入道雲が空に沸き立ち、ゲリラ豪雨が降ったり、高校野球の予選が始まったり、ビールが美味しかったりともうすっかり夏本番。
日中の気温も35度に猛暑に届こうとしてるから梅雨明けしてないけど、もう夏本番です。
屋根屋になるまでは夏が好きだったんだけど、今はすっかり夏が嫌いな屋根屋オカコウジです。

屋根屋にとって夏は地獄。

屋根の上は基本的に影がないから直射日光当たりまくりで、天気予報で気温が30度ですって言われても夏場の屋根の上はほぼ毎日40度超え。
そんな場所で仕事をしてるとそりゃ夏が嫌いになりますよ。

実際屋根の上で仕事ができるのは1時間が限度で、こまめに降りて水分補給しないと喉が乾いたって感じる前に水分補給しないとすぐに熱中症になるからね。

屋根裏の湿度がハンパない

まとまった雨が降った翌日は雨漏りの調査、点検の依頼が多くて、そんな雨漏りの原因を確実に突き止めて修理するには徹底的な点検調査が欠かせないんです。

確実に雨漏りの箇所、原因を特定するために時には真っ暗な屋根裏に入って屋根を裏から診ることがあります。屋根裏から診ないと雨漏りの原因がわからないこともあったりますしね。

この屋根裏がまた地獄で、基本的に真っ暗で懐中電灯などで照らさないと歩けないし、歩くところも梁などの上と限られてて動きが制限されるし、中腰だし、しかも夏場の屋根裏は湿度がハンパないんです。

屋根裏に入った瞬間からジメジメした湿気が体にまとわりついて、ありとあらゆる箇所から汗が吹き出して、すぐにビチョビチョになってしまう。

夏場の屋根の上は1時間が限度だけど、夏場の屋根裏は10分す!

10分が限度です!

10分以内に雨漏りの場所を確認して、原因が特定してとっとと脱出します。

夏場の屋根裏は時間との戦いです!

さあ明日も屋根裏入って雨漏りの調査するよー!


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。