職人不足を悩む必要はないのかもしれない。そんな選択もありだと思う。

今日は娘の通っている小学校がオープンスクールの日だったので、昼からちょっとだけ仕事を休んで小学校へ行ってきました。
娘からは「5時間目を見に来て欲しい」って言われてたんで、何気に「うん、わかった」って返事をしたものの、

5時間目って何時から始まるのー?

家にあった時間割を見ても時間書いてないやん!

適当に行ったらちょうどいい時間だったんでよかったんだけど、ちゃんと時間確認しとかないとあかんね。
普段スマホを持ってスマホで連絡取り合う同士なら当日連絡取り合って時間や場所を決めれるけど、小学生の娘とはそれができない。スマホを持っていない小学生との約束は最低限時間だけはちゃんと決めとなんとあかんねと思ったオカです。

5時間目は13時55分からでした。

5時間目は13時55分からでした。

あっちなみに今月末のゲストティーチャーは4時間目です。
11時40分からです。
娘の通う小学校じゃないけどね。

事業を縮小するっていう選択もありかなと思う。

さて、2015年の年末から毎日欠かさずブログを書いてるんですけど、そんなブログでほぼ毎日アクセスのある記事があります。

それは

「瓦業界の職人不足は深刻な問題です。」

瓦業界の職人不足は深刻な問題です。
鳥取で地震があった影響で熊本地震での復旧に遅れが出るんだろうな、一部報道によると熊本の地震での屋根の復旧が未だに2割程度しか完了していないと...

この記事を何度か自分で読み返しているうちにふと、ある考えがよぎりました。

それは果たしてうちの会社は職人不足を嘆く必要があるのかなってこと。

今以上に事業を拡大して、もっと大きな会社、もっと大きな仕事をって意欲があるんなら、職人を従業員を増やしてって考える必要があるんだろうけど、うちの会社は現状の職人の数、従業員の数で多少の人手不足感や苦労はあるけど、やっていけているのも事実。
職人の高齢化の問題はあるけど、そこまで深刻じゃないし、あと20年ぐらいは大丈夫だと思ってますしね。

まだまだみんな働き盛りだからね!

まだまだみんな働き盛りだからね!

人口が減少し、新築着工戸数が年々減っていくと言われている今、屋根工事業界全体で仕事が増えて行く見込みがあるのかと問われるとまず間違いなく減っていくでしょう。

そう考えると、事業の拡大どころか、現状よりも縮小することの方が現実的なのかもしれない。だからと言って今すぐに縮小を考えて仕事量を減らすことはしないけどね。

会社の規模を事業の規模を継続するってことが本当に正しいことなのかって、もっといえば会社を継続することが本当に正しいことなのかなって思ったりもします。

世の中に必要とされる会社は存続するべきだろうけど、もし必要とされなくなった場合は無くなることも仕方がないことなのかもしれない。
必要とされる事業へ変化していくことも必要なのかもしれない。

もちろん必要とされる誰かの役に立つ会社であり続けようとは思っているけどね。

もし仮に事業を縮小する選択をするなら職人不足を嘆く必要はないかもしれない。
この先いつまで会社を継続するかわからないけど、もし自分の代で終わらせるとしたら今の従業員、職人だけで十分やっていくことができるのかもしれない。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。