まったく使うことがなくなった住宅地図。Googleマップがあれば住宅地図はいらないんじゃない。

屋根の点検や修理の依頼があって、お客さんのお宅の場所を探すのに4、5年前までは住宅地図を見て探してましたけど、最近ではめっきり住宅地図使わなくなりました。(老眼で見えづらくなったこともあって)
ちなみにうちの会社にある住宅地図は平成4年の住宅地図です。
25年も前の住宅地図。
そんな昔の住宅地図だから25年前より後に建てた家は載ってないし、新しい道ができたり、それまであった道がなかったりで道路も変わってるし、そりゃ使わなくもなりますよね。

仕事に役立つGoogleマップ

そんな住宅地図に変わって使っているのが、Googleマップ。
ほぼ毎日のように仕事で使ってます。

お客さんの家の住所が分かったらスマホのGoogleマップのアプリですぐに場所がわかって、現在地からの距離が何キロか、所要時間がどれぐらいかまでわかるし、ナビまでしてくれる。
しかも無料で使える!
住宅地図は高いし、もういらなくなるんじゃないのかな。

新しく地図を更新するのがめんどくさいから車のカーナビも最近では全く使わなくなりました。Googleマップは自動で更新してくれるから便利ですよね。

そして毎日の仕事で役に立つのが、屋根の点検や修理などでお客さまのお宅に伺う前に大体の屋根の形、屋根材の種類、屋根に上がるのにどんなハシゴがいるかまでわかることもあるし、場合によっては家の前に車が駐車できるかどうかがストリートビューでわかってしまう。

表札まで写ってることがあってちょっと怖ささえ感じてしまいますけどね。
けどすごく便利なんで本当に助かってます。

Googleマップの楽しみかた

そんな仕事で活用している便利なGoogleマップですが、ボクの楽しみかたは世界中の有名な建物、寺社仏閣、お城など絶対に上がることができない屋根を空から見る。
屋根の形を見ることができるのが楽しいんです。

実際に有名な建物、神社仏閣、お城に直接訪れて見るものもちろん楽しいんですが、屋根全体の形を見ることはできないですよね。

けどGoogleマップを使えば

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東大寺大仏殿

109400枚の瓦が使われている東大寺大仏殿の屋根も

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元興寺極楽坊 禅室

日本で最初の最古の瓦があり続けている元興寺の屋根も見ることができる。
元興寺の瓦屋根は空から見ても日本で最初の最古の瓦が色の違いでわかります。
他の瓦と比べるとちょっと茶色くなってる瓦が集まってる部分が日本最古の瓦。

日本最初で最古の瓦を目の前で見て古都奈良に想いを馳せる。
昨日のブログが思いがけず(うまくWi-Fiに繋がらないだの通信エラーだの写真がアップロードできないだのタイミングが悪いだの下書きしたつもりが...

「違和感がハンパない」ってブログで書いた国宝東大寺法華堂(三月堂)の無理矢理2つの建物をくっつけた屋根も上から見ることができる。

違和感があるけど、どこか尊敬と親しみを感じずにはいられない。そんな屋根が好きです。
どうやら明日は確実に雨が降るようです。それも朝から・・・ テンション下がり気味です。せっかくのマラソン大会なのにテンション下がり気味です。...

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国宝東大寺法華堂(三月堂)

世界遺産姫路城もそこそこ新しいデータだから平成の大修理が終わって仮説足場も撤去されて大天守と門や櫓の屋根の色の違いが比較できるし、門や櫓の屋根の形もわかる。
大天守の屋根だけ真っ白。

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姫路城

基本仕事に大活躍のGoogleマップですが、こんな使い方も楽しくていいんじゃないかなと。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。