なんで屋根を葺き替えるの? 当社で屋根を葺き替えた理由BEST5

屋根の葺き替えをしたことがある人も、考えてる人も、考えたことがなくて全然興味のない人もまあ読んでみてください。

屋根葺き替え工事

そもそも屋根葺き替え工事とは、古く痛んでしまった屋根材を外し、新しい屋根材を施工する工事のことで、家の見た目はもちろんのこと、家の耐久性、耐震性の維持、向上にも非常に有効な工事です。

特に近年、阪神淡路大震災、東日本大震災などの大きな地震の影響から屋根を軽くすれば家の耐震性能を向上できるという考えから屋根の軽量化を目的とした屋根葺き替え工事が増えています。確かに屋根の軽量化は家の耐震性能の向上に有効な工事の一つです。

しかしながら、屋根葺き替え工事による屋根の軽量化が家の耐震性の向上に最適な工事かどうかは家の軸組み(壁、柱、筋交い、基礎、土壌等)によって異なります。

特に昭和56年5月以前の古い耐震基準で建てられた家は、軸組みが現在の耐震基準を満たしていない場合があり、屋根の葺き替え(軽量化)だけでは耐震性の向上に不十分になる場合があります。

屋根を葺き替える理由

屋根を葺き替える理由って実はそんなたくさんなくて、ここにあげてる5つぐらいしかないんじゃないかな。とりあえず当社に屋根の葺き替え工事を依頼させたお客さまの屋根を葺き替えた理由はこんな感じです。

第1位 屋根材が古くなってきたから

屋根材の経年劣化が原因で雨漏りがしてきた。
屋根材が古くなり汚れなどで見た目が悪くなってきた。
築30年以上で屋根を葺き替えを考えられるお客さまが一番多いです。

第2位 地震が怖いから

阪神淡路大震災、東日本大震災など大きな地震の影響で屋根は軽いほうが地震に強いと考えられ、スレート系屋根材、金属系屋根材などの軽量屋根材に葺き替え。

第3位 もう屋根の再塗装でお金を使いたくないから

スレート系屋根材、金属系屋根材で10〜20年ごとに屋根材の再塗装をされていて、その都度費用が掛かるために、再塗装の必要のない瓦への葺き替え。

第4位 屋根に太陽光発電用パネルを設置したいから

近年増えてきているのがこの理由です。
太陽光発電用のパネルの設置方法にもよりますが、パネルを設置するための架台(フレーム)を設置するのに屋根材、野地板の耐久性が問題になることがあり、屋根葺き替え、野地板の補強をされることが多くなっています。

第5位 ご近所、友人が屋根を葺き替えたから

同じような築年数の家の屋根葺き替え工事を見て、聞いて、ご自分の家の屋根の葺き替え工事を考えられるケースもあります。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。