ボクが地震報道の時に毎回感じること。

昨日の鳥取で起きた地震、地震でケガをされた方、住まれている家屋が倒壊、半壊された方や会社などが被災された方もおられます。避難生活を余儀なくされている方もおられます。
一刻も早い復旧を願います。

メディアの地震報道

毎回地震のたびに、屋根屋、瓦屋が危惧すること。

それは「この地震の影響でまた瓦の生産数、出荷数、利用数が減るんだろうな」ってこと。

普段全く注目を浴びることのない瓦がここぞとばかりにテレビ、ラジオ、WEB、新聞で連呼、掲載されます。

「瓦が崩れています。」

「瓦が壊れています。」

「瓦が落ちています。」

テレビでは必ずといっていいほど瓦が崩れた家の映像が映し出され、倒壊、半壊した家の映像ではほとんど屋根に瓦が乗ってます。

メディアが伝えたいのは、インパクトのある視聴者が見て分かりやすい映像なんですよね。

瓦が崩れている映像はいかにも地震で崩れましたって感じがして映像映えするんでしょうね。インパクトがあるんでしょうね。

インパクトのある映像だけを流して、なぜ瓦が崩れているのか、どういった家の瓦が崩れて、どういった家の瓦が崩れていないのかをいちいち説明しないんですよね。

地震のたびにもう何度も言って、書いてるけど

阪神淡路大震災以降で変更になった建築基準法でちゃんと建てられている家は、しっかりと耐震対策ができてるんで地震で瓦崩れませんよ!

映像で見る崩れた瓦の家はしっかりと耐震対策のされていなかった古い家だからですよ!

普段あまりテレビ、新聞を見なくなってきている

まあボクも普段あまりテレビ、新聞を見なくてってきてます。
必要な情報はスマホのニュースアプリとFacebook、Twitterから得ています。

そんなボクもさすがに地震報道はテレビでも見ます。新聞も読みます。

それは、やっぱり地震での被害の状況を知りたいから、どれぐらいの規模でどれぐらいの被害があったのか知りたいから。

だからちゃんと報道しよう。

インパクトのある分かりやすい映像流したいのもわかるけど。

地震=瓦が崩れた映像 はもういいんじゃない。

けどやっぱり地震の時は、瓦が崩れて瓦が落ちて散乱してる映像が地震の強さがわかっていいのかな!

うーん、今日は以上です。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 生まれ故郷、国産みの島淡路島の土から生まれる瓦の独自の価値をもっと伝えたくて瓦の価値を伝えることをメインにブログを書いてます。 自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 エクスマ75期 ニックネームは小池さんです。