開幕まで1ヶ月、これからの女子プロゴルフの放送は変わるのか?

1年のうちで最も気温の下がるこの季節はゴルファーにとっては、なかなかラウンドに行く機会もなくて、あったとしても寒さで思うように動かない体と凍ったグリーンで楽しさも半減する一番ゴルフ熱の下がる季節だったりするんですが(まあそれでもゴルフには行くんだけど)、そんな我慢もあと1ヶ月。3月になればいよいよゴルフシーズン到来。12月、1月、2月と3ヶ月間下がったゴルフ熱を再熱させる季節はもうそこ。

いよいよ来月から2019年女子プロゴルフツアーも開幕。

2019年の女子プロゴルフツアーは3月7日の第32回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントからスタートし、11月28日のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップまで39試合。なんと開幕戦の週から最終戦の週まで毎週末試合が行われる。毎週女子プロゴルフツアーを楽しむことができる。ファンにとってはすごく嬉しいことです。

さらに下部ツアーのステップアップツアーも20試合あって、国内の女子プロゴルフツアーだけでも59試合。
これに男子ツアー、海外ツアーも合わせるともう試合結果を追いかけるだけでも相当な時間をゴルフが占めることになってゴルフ好きにはたまらないんですが、若干いやかなり気になるのが昨年末にニュースになっていた女子プロゴルフ協会と大会主催者との間で交渉し、ゴタゴタがあった放映権の問題。

これまで大会主催者が管理していた放映権を女子プロゴルフ協会が一括して管理することにするということに日本テレビが反発し、大会の主催者になっている「KKT杯バンテリンレディスオープン」「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」を開催しないとされていましたが、その後選手、ファン、各開催地からの要望などがあり「今後も交渉を継続する」という形で一旦今年は開催されることになりましたが、来年以降はまだ未定のようです。

今後のツアーの放送がどうなるのか?

放映権を女子プロゴルフ協会が管理することで、今後のツアーの放送がどう変わるのか?
昨年まではテレビ中継があるもののネットニュース等ですでに結果がわかってるような状況での放送で面白みにかけることがほとんどでした。
女子プロゴルフというコンテンツをこれまでのようにテレビ中継だけにするのは、はっきり言って時代遅れ。
ゴルフを楽しむ世代の高齢化でますますゴルフ人口が減っていくと言われている現在、過去のゴルフ人口の水準まで戻すことは非常に難しいでしょう。せめてゴルフ人口の減り方を今よりも少なくするためには、もっと若い世代にゴルフに興味を持ってもらうしかない。
なのにテレビ離れしている若い世代にゴルフツアーをテレビ中継、それも結果がわかってしまっているテレビ中継なんて時代遅れもいいとこだと思います。

女子プロゴルフ協会も今後のことを考えての放映権の一括管理に踏み切った。
そのこと自体はすごく評価されることで、楽しみですが、果たして放映権を管理することでツアーの放送がどう変わっていくのか? インターネットでのライブ配信やツイッターやインスタグラムでの試合の配信があるのか?
今年、来年で大きく改革されることを期待しています。

ちなみにSNSでも開幕に向けて国内、海外で自主キャンプを行なっている女子プロゴルファーの発信が見れるようになったこの頃は、ついつい発信してる選手を身近に感じて応援したくなるものです。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

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