規格外の飛距離でPGAツアーを戦うキャメロン・チャンプ

「世界一の飛ばし屋は?」

そう聞かれると、真っ先に思い浮かぶのはダスティン・ジョンソン? ロリー・マキロイ?
今や平均飛距離が軽く300ヤードを超えないと飛ばし屋とは呼ばれない時代、平均飛距離が300ヤードを超えないとPGAツアーでは勝てないとも言われています。

昨シーズン(2017−2018)のPGAツアーでの平均飛距離ランキング1位は、ロリー・マキロイの319.8ヤード。ちなみに咋シーズンの年間王者(フェデックスカップポイント1位)のジャスティン・ローズの平均飛距離は303.7ヤードで32位だから決して一番飛ばす選手が一番強い訳ではないけど、飛距離が圧倒的な武器になることには変わりない。

そんな飛距離を武器にするすごい若手が今シーズン(2018ー2019)のPGAツアーに現れました。
その名も「キャメロン・チャンプ」カリフォルニア州サクラメント 出身、身長183cm 体重79kgの23歳。2017年にプロ転校し昨シーズン下部ツアーのウェブドットコムツアー「ユタ州選手権」で優勝。今シーズンからPGAツアーに参戦中で、すでにサンダーソンファームズ選手権でPGAツアー初優勝を果たしています。

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キャメロン・チャンプの最大の武器の飛距離は今シーズンの平均飛距離がなんと335.2ヤード。それも一発の飛距離じゃなくてPGAツアーでの計測回数32回でこの平均飛距離と、とんでもない飛ばし屋。ちなみに昨シーズンの平均飛距離は343.1ヤードとまさに規格外の飛ばし屋。
まあ今シーズンのフェアウェイキープ率は57.14%で186位とさすがに高い数字じゃないけど、これまで飛ばし屋と言われていた選手の飛距離よりも20ヤード近くは遠くへ飛ばしているから、多少はコントロールできなくても十分に武器になる。

世界一の飛ばし屋のドライバーは?

そんな世界一の飛ばし屋キャメロン・チャンプの使っているドライバーは、PING(ピン)のG400MAX、シャフトはフジクラ プロ ホワイト TS 63X、ボールはダンロップスリクソンZスターXVで、ドライバーはあまりの飛距離を生み出すヘッドスピードの為にヘッドが割れる恐れがあるから3ヶ月ごとに新品に交換しているとか。

PINGのG400は飛距離が出るらしいと聞いていたけど、世界一の飛ばし屋が使ってるなら試してみる価値はあるね。

世界一の飛ばし屋キャメロン・チャンプのドライバー動画がPINGの公式YouTubeで公開されていますが、トラックマン(計測器)のデータに驚きです。ヘッドスピードは57.9m/s、キャリーは351.4ヤード、飛距離は377ヤードを記録してます。

 

 

まだ今シーズンは始まったばかりのPGAツアー。世界一の飛ばし屋の称号を与えられた新星キャメロン・チャンプがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみで仕方ないですね。将来アメリカを代表するスター選手になりそうな気がします。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

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