経験を積むことでますます活躍が期待される「黄金世代」

9月に入って朝晩は若干涼しくなってきたと感じることも増えてきて、気がつけば今年の女子プロゴルフレギュラーツアーも年間38試合中、26試合が終了し後半戦に入っています。今年から始まったリランキング制度も気になることろですが、それは2回目のリランキングが行われるミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン終了時にブログに書くとして、やはり今年の注目は何と言っても「黄金世代」の選手の活躍。

黄金世代

現在の未来の日本女子プロゴルフ界を牽引しているのは「黄金世代」と言っても過言じゃない。
黄金世代が何のことかよくご存知ない方は、こちらのブログを参考にしていただくとして、

 

 

黄金世代で活躍している選手は、現在アメリカを主戦場にし、今年のアメリカツアー「アーカンソー選手権」で日本人最年少で優勝した畑岡奈紗選手を筆頭し、プロ1年目の今年日本女子プロゴルフツアー「サイバーエージェントレディス」で優勝した新垣比菜選手。今年のプロテストに合格し、プロ資格を取得してからわずか23日後に「CAT Ladies」でツアー初優勝した大里桃子選手。2014年のアマチュア時代に「KKT杯バンテリンレディスオープン」を15歳293日という史上最年少で優勝した勝みなみ選手。あのジャンボ尾崎の愛弟子で173cmの長身を活かしたドライバーの飛距離を武器に今年下部ツアーのステップアップツアーで2勝の原英莉花選手。今年のプロテストに失敗するも現在(9月4日時点)リランキング30位の出場資格で獲得賞金を増やし来季のレギュラーツアー出場資格を狙う可愛らしい笑顔で人気急上昇中の三浦桃香選手。

などなど今年だけでなく今後も活躍が期待される選手が目白押し!
そんな中、先日の「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」で申・ジエ選手とのプレーオフに敗れ残念ながらツアー初優勝を逃した小祝さくら選手。

最終日、最終組の一つ前の組でプレーし、一時は単独首位に立つものの最終組でプレーする申・ジエ選手のプレッシャーを感じ17番のボギーで並ばれ、プレーオフに入ると1ホール目、2ホール目とティーショットをドライバーで左に曲げてフェアウェイをキープできない厳しい展開。一方の申・ジエ選手は2ホールともティーショットは3Wでフェアウェイセンターをキープ。
「実力が足りない。集中力も」と小祝さくら選手本人が振り返るように申・ジエ選手の方が余裕を持ってプレーしていたように見えました。

惜しくもプレーオフで優勝を逃した小祝さくら選手(左)

惜しくもプレーオフで優勝を逃した小祝さくら選手(左)

残念ながらツアー通算51勝をあげ、世界ランキング1位にもなったことのある申・ジエ選手と昨年プロテストに合格したばかりのツアールーキーの小祝さくら選手とではあまりにも経験に差がありすぎる。本人は「プレーオフは緊張していませんでした」と語っているもののやはり申・ジエ選手が相手というだけでかなりのプレッシャーがあったと思います。

惜しくもツアー初優勝を逃したものの申・ジエ選手という世界レベルのトッププロとプレーオフをした経験は間違いなく今後の小祝さくら選手にとって大きなプラスになるはず。

これからの「黄金世代」の小祝さくら選手は要チェックです!


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

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