初めてのドローンはトイドローン「TELLO」がいいと思う。

プライベートで遊んでみたかったり、仕事で屋根を空撮してみたかったりと前々から欲しくていつか買おうと思ってたドローン。
色々調べているうちに本格的なドローンは高額だったり、操作が難しそうだったり、機体重量が200gを越えると航空法の対象になって許可なく飛ばせなかったりで情報を見てるうちに元来めんどくさいことが嫌いな性格がフルに発揮されて、もうどうでもよくなってました。

そんなめんどくさがり屋なボクが知り合いのツイートで見かけて「おっこれは!」と惹かれたのがトイドローン「TELLO」(テロー)

TELLO

TELLO

 

TELLO(テロー)

RyzeTechというメーカーから発売されているこのトイドローンは、本格的なドローンで有名な「DJI」とあのインテル入ってるの「Intel」の技術提供で開発されていて、それだけで今まで一度もドローンを飛ばしたことのない、ドローンの知識ゼロのドローン超初心者の購買意欲が掻き立てられる。

POWERED BY DJI intel inside

POWERED BY DJI intel inside

これはすぐに買わなければと思ったんだけど、一応性能とか評価とかを調べてからと思ってネットで色々調べてると、このトイドローン「TELLO」はかなり優秀なトイドローンらしい。トイ(おもちゃ)だからって侮ってはいけない!

値段が安い
ドローン初心者にとっては失敗するリスクを一気に下げてくれる。
12800円という壊すのは嫌だけど、壊してもどっかに行っちゃっても諦めがつくギリギリの低価格。

機体重量が200g以下だから航空法対象外
めんどくさい許可申請をしなくていい。
届け出とかめんどくさいんで。

操作が簡単(スマホのアプリで操作できる)
片時もスマホを手放さない、なんでもスマホで済ます人にピッタリ。
一応専用のコントローラーもある。

500万画素のカメラ搭載
解像度とか詳しくないけどiPhone4のカメラぐらい。スマホにすぐに保存できるのは嬉しい。もちろん動画も撮れる。インスタ映えにもってこい。

2つのビジョンポジショニングセンサー搭載
センサーとかよくわからないけど簡単に安定した飛行ができるらしい。
GPS機能は付いてない。

TELLOを買ってみた

安くて簡単でめんどくさくないっていう理由はトイドローンを買うには十分すぎる理由で、もしダメだったら娘のおもちゃにすればいいやってことでとりあえず「TELLO」を買ってみました。
ワクワクして待つボクに届いたのがこの箱。いかにもおもちゃっぽい箱にまるでフィギュアのように収められているTELLO。ちょっと思ってたのと違うという思いと、逆に物々しくない感が安心感を与えてくれます。トイ(おもちゃ)だからね。

 

43952596_1891600110917636_4603905625041141760_n

 

そんな違和感と安心感が入り混じった感情にさらに追い討ちをかけるような内容物は、機体×1、バッテリー×1、交換用プロペラ×4、プロペラ交換用レンチ×1、取り扱い説明書×1 という簡素な構成。果たしてこれが飛ぶのか?飛んで撮影できるのか?と不安になるものの逆にこれは確かに簡単そうにも感じる。

 

43952682_1891600157584298_6159236114692440064_n

 

まあトイ(おもちゃ)だからそんなもんかな。と自分を納得させて、「さあ、いざ初めてのドローン飛行」と意気込むもまず最初にすることはバッテリーの充電と専用アプリのダウンロードだけ。充電が完了する予定の90分間はダウンロードしたアプリを眺めながら想像を掻き立てるだけ。そもそもめんどくさいから取り扱い説明書は読まない。というか読む気になれない取説。

バッテリーの充電は機体本体にバッテリーを装着して、機体の左横にあるマイクロUSBポートにマイクロUSBケーブルで充電。スマホのモバイルバッテリーからでも充電できるし、パソコンからも移動中の車の中でも充電できるからこれは便利。ちなみに充電用のマイクロUSBケーブルは付属されてません。

ただバッテリーに充電する時、常に機体にバッテリーを装着する必要があるのがちょっと。なので後ほど書きますがバッテリーを機体に装着しなくても充電するのことができるバッテリー充電ハブがあればなお便利かも。

いざ初フライト

充電が完了して、スマホのアプリを立ち上げていざ初フライト。と思いきや、なかなかアプリが機体を認識してくれない。
それもそのはずでずっとBluetoothで接続するものとばかり思ってたら実はWi-Fi接続でした。機体の電源を入れてスマホでWi-Fiの「Tello-XXXXXX」を選択して接続でした。

アプリが機体を認識するとアプリの操作画面に機体のカメラが映し出す映像が出ます。
この瞬間テンションが上がる!もう気分はパイロット!

 

43878044_1891600184250962_2128430606139260928_n

 

 

操作画面の離陸をタップし、「離陸しますか?」に「はい」と答えて「スライドして離陸」を右へスライド。するとにわかにプロペラが動きはじめ「ビュィーーーーーー」というプロペラ音ととも機体がスゥーーーと上昇。すると何も操作しなくても自動で1mほどの高さでホバリング。

離陸すると何もしなくても勝手にホバリング

離陸すると何もしなくても勝手にホバリング

 

高揚感と緊張感でじんわり汗をかきながら震える手で上昇、下降、旋回、前進、後退、左右に移動。これがまたビックリするぐらい簡単! 初めての操作なのにスムーズに思い通りに機体を飛行させることができます。着陸も離陸同様に超簡単で、着陸をタップするだけで、手の平に着陸を選択するとまるで可愛いペットのように手の平にスッと着陸、なんてことも簡単にできます。
さらにあらかじめ数パターンの自動飛行ができるのも嬉しい。自動で上昇しながら動画を撮影したり、360°旋回して動画を撮ったり、8DFlipsという8方向に宙返りするアクロバット飛行も可能。

静止画、動画の撮影も簡単でアプリの操作画面をタップするだけで、撮影した静止画、動画は自動でアプリに保存されて後でスマホにワンタップで保存できます。

これは買ってよかった。他のドローンを全く操作したことがないけど、この値段でこの操作のしやすさ、安定性はきっとトイドローン界の革命なんじゃないのかなと思うぐらい。(他のトイドローンの性能を知らないけど)

「TELLO」の欠点

買って数日、室内で遊ぶテスト飛行をしているぶんには欠点らしいことはないのですが、あえてあげるとしたら案外音がうるさいぐらいかな。ただ屋外でインスタ映えする綺麗な景色を空撮したり、仕事での屋根を空撮したりしようと考えるといくつかの欠点があります。

バッテリー1個での最大飛行時間は約13分
飛行になれてくるとあっという間に10分程度は経過して「バッテリー切れ」の警告が出ます。

もっと飛行を楽しむ為にも予備のバッテリーは必須です。ついでに数個のバッテリーを同時に充電できるバッテリー充電ハブがあればなお便利。

風に弱い
風速2、3mで風に流されます。地上で風を感じなくても上昇するとほぼ風に流されます。

ちょっとスマホに目を落としてるうちに風で機体が数m移動してます。おそらく5m以上の風速では飛行不可能だと思います。まあトイ(おもちゃ)だからしょうがないけど。

電波が弱い?
屋内で飛行するには十分だけど、屋外で高度を上げすぎたり移動しすぎたりすると、スマホがWi-Fiの電波を拾いにくくなるのであまり極端に機体と距離を取らない方がいいと思います。Wi-Fiエクステンダーで送受信可能エリアを広げると少しは解消するかも。

ケースが無い
「TELLO」には機体を収納するケースが付属されて無いので、持ち運びするのにとっても不便。

TELLO用のケースは必需品です。

初めてのドローンは「TELLO」がいいと思う。

以上ドローンの知識ゼロのドローン超初心者が初めてのトイドローン「TELLO」を買ってみた感想でした。
飛行時間、風に弱いなどの欠点はあるけど、その欠点を補うにはあまりあるほどトイドローン「TELLO」の性能はすごい。操作は簡単だし、安定してるし、12800円という安さだし、トイドローンに興味のある人はぜひ買って飛ばしてみることをオススメします!

ドローンの入門機種としてはかなり優れたトイドローンで、ここから次のドローンへステップアップするのもいいかも。

とりあえずボクはぶっ壊れるまで使い倒そうと思います。

もっとちゃんと詳しく「TELLO」のことを知りたいって思った人はこちらをどうぞ


The following two tabs change content below.
岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です