令和最初の優勝者は新時代の幕開けにふさわしい黄金世代の勝みなみ選手。

昨年まで「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」として開催されていた大会が今年から「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」になり元号が平成から令和に改元されて最初の女子プロゴルフツアー第9戦は、平成の時代最後にゴルフ界の話題を独占した黄金世代の一人、勝みなみ選手が全 美貞(ジョンミジョン)選手とのプレーオフを制してツアー3勝目を挙げ、昨年の大会の優勝者新垣比菜選手に続いて平成、令和を跨いで黄金世代の選手の連覇になった。

「今、ここ、自分」

2014年の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で史上4人目のアマチュア優勝を15歳293日という史上最年少記録で成し遂げた勝みなみ選手。
昨年の「大王製紙エリエールレディス」での優勝、昨日の「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」での優勝で国内ツアー2年連続で優勝を果たしたが、まだプロとしては2勝目。プロ入り3年目で2勝目は決して悪い成績ではない。誇れる成績だと思うが勝みなみ選手にはさらなる活躍をみせて欲しい。昨日の優勝で今年の獲得賞金は30,395,332円として賞金ランキングは3位で今シーズンこれからの活躍次第で史上最年少での賞金女王も狙える。

令和初の優勝者 勝みなみ選手 byGDO

令和初の優勝者 勝みなみ選手 byGDO

現在の史上最年少での賞金女王の記録は2007年の上田桃子選手の21歳156日。もし仮にツアー最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」まで今年の賞金女王争いが持ち込まれてたとして、最終戦の最終日は12月1日。その時点で勝みなみ選手は21歳153日で12月1日に賞金女王になれば上田桃子選手の記録を3日更新できる。史上最年少でのツアー優勝記録を持つ勝みなみ選手が史上最年少での賞金女王になれる可能性があるのは今年だけ。

今年の勝みなみ選手は「今、ここ、自分」とメンタルの強化に取り組み、今の目の前の一打に集中することで自分のゴルフに集中して楽しんでプレーできているという。今年最後まで「今、ここ、自分」を貫いて史上最年少賞金女王を目指して欲しい。

新時代令和を黄金世代の時代にできるか

昭和43年に女子プロゴルフツアーが始まってから今年で51年。
時代は昭和、平成から令和になり新しい時代を迎えた。樋口久子、岡本綾子の活躍で盛り上がりをみせた昭和、平瀬真由美、不動裕理、そして宮里藍の活躍で女子プロゴルフの人気が絶頂になった平成。時代は令和となり新時代の女子プロゴルフ界でさらなる飛躍を期待されるのが昨日優勝した勝みなみ選手などの黄金世代と呼ばれる選手たち。

黄金世代と呼ばれる選手たちも昭和、平成に活躍しレジェンドと呼ばれる華々しい活躍をした選手たちにはまだまだ及ばないが、黄金世代の選手たちの時代はまだまだこれから。始まったばかりの令和の時代を華々しい活躍で黄金世代の時代にできるか? 本当の意味での黄金世代と呼ばれるのはこれからの活躍次第になってくる。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

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