令和の新時代を担う若い世代の選手たち。

確実に新しい世代が令和の時代を担っている。

樋口久子、岡本綾子、不動裕理、宮里藍がそれぞれの時代で女子プロゴルフ界をリードしてきた。
そして宮里藍の活躍に憧れてゴルフを始めた世代の選手たちが令和の新時代にこれからの女子プロゴルフ界を担いリードしていく。

LPGAツアー第12戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」はまさに新時代の幕開けを確かに感じる大会となった。

黄金世代

3日間大会で行われた「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」は、2日目を終了した時点で1イーグル、8バーディーと大会新記録となる62でラウンドした勝みなみ選手が首位を独走する形になったが、後に続く選手たちの顔ぶれが松田鈴英選手(21)、新垣比菜選手(20)、吉本ひかる選手(20)、河本結選手(20)、稲見萌寧選手(20)、小祝さくら選手(21)と、黄金世代と呼ばれる世代の選手とその前後の若い世代の選手たちが続いていた。

 

 

これまでも黄金世代の選手や、その前後の世代の選手の活躍は話題となっていたが、優勝争いにこれほどまでに若い世代の選手たちがしのぎを削ることはなかった。これまでの成績だけを見ると主戦場をアメリカツアーにしている畑岡奈紗選手やツアー3勝している勝みなみ選手の活躍が抜き出ているが、同じ黄金世代の選手やその前後の世代の選手も決して劣らない活躍を見せている。

 

 

若い世代の選手たちが切磋琢磨して活躍することで、新しい時代を担っていく。
宮里藍に憧れて今の若い世代が力をつけて活躍しているように、今活躍している若い選手たちを見て次の世代の選手たちが女子プロゴルファーを目指すようになる。いいスパイラルが日本の女子プロゴルフ界を盛り上げている。

目標は楽しむこと

結果的には2日目に62のスコアをマークした勝みなみ選手が逃げ切る形でツアー4勝目を挙げたが、この優勝で勝みなみ選手は世界ランキング50位以内に入ることがほぼ確定となって、5月30日から行われるメジャー大会、全米女子オープンの出場権を得ることが確実となり、出場することを決めて渡米するとこに決まった。

また国内の賞金ランキングも1位の申・ジエ選手に約300万円差に迫り、史上最年少での賞金女王も狙える。

「目標はないです。具体的なことを口にし、決めてしまうと、そこで何かが終わってしまう気がする」と語る勝みなみ選手。
常に目標を決めずに今を楽しむことを最優先する彼女は、初の海外メジャーとなる全米女子オープンでも楽しむことを目標にしている。

 


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

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