ガラス瓦と凍って割れた氷があまりにも似ていたことから書くことになったブログ

毎日ブログを書かないようになってからはや1ヶ月とちょっと。それでも昨日までで今年は27記事書いてるから極端に書かなくなったわけでもないかなと、自分で自分を追い込まないように自分に優しく接するようにしてるほぼ毎日ブログを書いているオカです。

ほぼ毎日ブログを書いてるとブログのネタに困ることもしばしば。
仕事のことだけじゃなくて、好きなことをブログに書いてるからどんなことを書いても誰に何を言われることもないんだけど、いざブログに書こうと思うと二の足を踏むようなこともあったりなかったり。

書くことがなかったら別にその日は書かなくてもいいかって、無理して書かなくてもいいかって思う日もあれば、ふとしたことからブログを書くネタができたりする日もあったり。

ガラス瓦

今日は朝からガラス瓦が割れてる。
って実はガラス瓦が割れてるんじゃなくて、氷だったんだけど、あまりにも割れてる氷の形と色がガラス瓦にそっくりだったんで、思わずツイートしたんですが、その瞬間に今日のブログはガラス瓦だなと。過去にもブログでガラス瓦のことを書いたことがあるんだけどね。

ガラス瓦はボクの知る範囲では、日本ではAGC(旭硝子株式会社)さんが作っているだけだと思います。他に作っているところがあったらごめんなさい。
瓦の一種になるけど、ガラスだからやっぱりガラス屋さんが作ってます。

形は瓦と一緒に屋根に並べるから当然瓦と同じ形です。
瓦と同じように瓦の形によって様々な形のガラス瓦があります。

スクリーンショット 2017-07-15 9.24.15

今朝割れてると思ったのは、平板HY型っていう平らな瓦用のガラス瓦。
割れた氷の形と色があまりにも似てるもんだからマジで焦っちゃいました。

使うのは日中でも部屋の照明を点けないといけないような暗い部屋に屋根から光を取り入れる為に使います。
特に日の当たりにくい北面、西面の屋根に使うことが多いですね。

光を取り入れたい屋根に使用するガラス瓦の枚数に合わせた穴を開けて、その穴にポリカーボネートなどの透明の板をはめ込んでその上にガラス瓦を並べます。屋根と部屋の天井の間には天井裏があるから天井裏を加工する必要がある場合もあります。

ガラス瓦施工例

過去にうちの会社がガラス瓦を施工した中でダントツにわかりやすい施工例がこちら。

屋根裏部屋を明るくして有効に使いたいと希望された築80年以上の古民家に住むお客さんの家で、屋根の葺き替え工事のついでにガラス瓦をオススメして施工させていただきました。

ガラス瓦を施工する前。小窓のわずかな採光だけの暗い屋根裏部屋。

ガラス瓦を施工する前。小窓のわずかな採光だけの暗い屋根裏部屋。

古民家風じゃなくて、リアルに古民家だから屋根裏の梁や桁の木材がすごくて、これは明るくすることで屋根裏を有効に使うことができそうな感じです。

 

屋根に穴を開けてガラス瓦を4枚入れました。

屋根に穴を開けてガラス瓦を4枚入れました。

ガラス瓦4枚分だからサイズにすると縦30cm横1200cmぐらい。
たったこれだけ。金額にして30000円ちょっとかな。

 

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それでこの明るさ。写真の加工一切なし。
もともと日当たりのいい東に面した屋根にガラス瓦を入れたから採光しやすいということもあるんだけど、ガラス瓦があるなしで全然部屋の明るさが変わってます。

部屋が暗くて困ってるの。って人はガラス瓦を使ってみるのもいいですよ。
ただし暗くて困ってる部屋の上に屋根がないと使えないですけどね。


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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 ゴルフ好きな屋根屋の岡 公司です。 屋根工事という仕事を通じて屋根に関すること、瓦の独自の価値をもっと伝えたいという思いでブログを書いてます。 仕事と同じくらい、いや仕事よりも好きだったりするゴルフのことも発信してたりもして、とにかく自分の好きな事、楽しい事をFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。

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