梅雨入りから夏場のゲリラ豪雨、台風と雨漏りの危険性が増える季節です。


今日気象庁から九州北部、四国地方が梅雨入りしたとみられると発表がありました。どちらも例年より8日早い。昨年より23日早い梅雨入りです。今年は早めの梅雨入りの傾向にあるようなので近畿地方の梅雨入りも例年の6月7日より早い梅雨入りになるのかもしれません。週間天気予報を見ると今週の水曜日、木曜日にかけて雨が降る予報になっているのでひょっとしたらそのタイミングでの梅雨入りの発表があるかもですね。

雨漏りしだした場合にすべきこと

梅雨時期に限らず雨が降ると屋根からの雨漏りに注意が必要ですが、特に梅雨時期の長雨は普段の雨よりも長く雨が降り続くことで雨漏りしていなかった箇所から急に雨漏りしだすようになる可能性があり注意が必要です。

今まで一度も雨漏りの経験がない方は、急に雨漏りしだすとどう対応していいかわからない方も多いのではないでしょうか?
屋根から雨漏りしだした場合にすべきことは、天井裏に入ることができるのなら天井裏に入って雨漏りしている場所を確認し、雨漏りしている場所に洗面器などを置けるのなら置いて雨漏りで天井や柱が濡れてしまうことを防ぎましょう。
天井裏に入ることができない場合は、天井や柱から落ちる雨、伝う雨から部屋が濡れるのを防ぐために洗面器で受けたり、タオルや雑巾を敷くなどして養生しておきましょう。

雨漏りの点検、調査、修理を業者に依頼をする前にいつの雨で雨漏りしだしたのか? 今まで雨漏りをしたことがあるのか? 雨の降る量は多かったのか? 風が吹いていたなら強かったのか? 風向きは? などを確認しておくのもいいでしょう。
また今までに雨漏りの修理を依頼したことがあるのなら、いつ修理したのか? どのような修理をしたのか? を確認しておくのもいいでしょう。

雨漏りの修理は雨漏りの原因を特定することが一番重要で、どんな雨で、いつ、どこから雨漏りしたのか、今までに雨漏りしていたのか、修理をしたことがあるのかといったことが原因を特定するのに役にたちます。

また天井や柱など雨漏りでできた雨染みの写真を撮っておくのを忘れずに!
雨漏りの修理後に本当に雨漏りが治っているのかどうかを判断するのに写真があると判断しやすいです。
雨漏りの修理後に雨染みの大きさや色の濃さの変化があれば雨漏りが治っていないかもしれません。
雨染みの端に印をつけておくのもいいと思います。

雨染みの大きさ、色の濃さなどを写真で記録しておくことをオススメします。

雨染みの大きさ、色の濃さなどを写真で記録しておくことをオススメします。

雨漏りしだした場合にしてはいけないこと

屋根に上がって雨漏りの箇所を確認することは絶対にやめてください。
雨漏りしだして、これ以上雨漏りさせたくないからといって屋根に上がってなんとかしようとするのは非常に危険です。2、3mの高さの屋根から落ちるだけで命を落とす可能性も十分にあります。
雨漏りをなんとかしようという気持ちを落ち着けてまずは専門の業者に連絡してください。

また良かれと思って見よう見まねで修理したことで、余計に雨漏りしたり、余計な修理費用がかかってしまうこともあります。

とりあえず養生だけでも

梅雨の時期や台風のシーズンなどはどこの業者も忙しく、すぐに修理に伺えないことが多いですが、まずは業者に連絡をして雨漏りの点検、調査をしてもらい雨漏りの箇所、原因を特定することができればとりあえず屋根の雨漏り箇所をシートなどで養生して一時的に雨漏りを止めることができる場合もありますので、養生だけでも頼んでみるのもいいと思います。

梅雨入りから夏場のゲリラ豪雨、台風と雨漏りの危険性が増える季節ですので、雨漏りしだしたらこの記事を思い出してみてください。

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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 瓦好きな屋根屋が瓦のこと、屋根のことをFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 SNSのフォローお待ちしています。どうぞ気軽にフォローしてください。 あなたの屋根の不安と悩みの解消のお手伝いをさせていただきます。

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