強風を伴う雨が降った時には雨漏りの点検をオススメします。


関西地方は昨夜から今朝早くにかけて春の嵐がきて、雨風が非常に強く台風並みでした。
風が強かったこともあって朝から雨漏りのお問い合わせが数件入ってきています。

台風時に限らず、強い雨が強風と共に降った時は雨漏りの点検をしておくことをオススメします。

 

geralt / Pixabay

気がつきにくい雨漏り

台風などの風雨による雨漏りは、今まで全く雨漏りをしていなかった屋根でも雨漏りをし出すことがあります。
雨漏りしていないかどうかは、天井裏に上がって天井裏に雨漏りのあとがないか、屋根を裏側から見て雨が侵入しているところがないか確認しておくのがベストです。

部屋の中から天井や柱を見て雨漏りの跡がなくても天井裏、屋根裏で雨漏りしていることも考えられます。
部屋の中からだけを見て安心していると気がつかないうちに大きな雨漏りに進行している場合もあったりします。

 

雨漏りしてるのに気がつかないことが多いんです。実は、屋根から雨漏りがしているのに雨漏りしていることに気がつかないということがよくあります。雨漏りしているから見に来て欲しいというご依頼でお伺いさせて...

 

雨漏りに気がつきにく場所としては、普段使っていない部屋や開けることのない押入れやクローゼットなどのあまり立ち入らない場所での雨漏りです。屋根からの雨漏りは屋根の四隅で起こる場合が多いので家の中でも角に雨漏りの跡が出ることが多いです。

そのために部屋の角にある押入れやクローゼットの天井や柱に雨漏りすることが多いんですが、普通の部屋でもあまり普段は天井や柱を注意して見ることがないのに、たまにしか開けない押入れの天井や柱、立ち入らないクローゼットの天井や柱はあまり注意して見ることはないですよね。
そんな場所こそ台風など大雨の後は点検しておかないと気がつかないうちに雨漏りしていた。なんてことになってしまいます。

また意外にも1階の天井や柱も要注意です。
2階建ての家の場合、屋根は2階の部屋の上にあるから雨漏りをしたら2階の部屋に雨漏りが出ると思いがちですが、実は屋根から雨が侵入して2階の柱を通って1階の天井や柱に雨漏りすることもあります。

特に1階と2階の大きさが違う家や1階にも屋根がある家は要注意です。

 

1階と2階の形、大きさが違うと要注意

1階と2階の形、大きさが違うと要注意

 

左のように1階と2階の形、大きさが同じならあまり気にしなくてもいいんですが、右のように1階と2階の形、大きさが違うと2階の屋根で雨漏りした雨が2階を通り越して1階に出てくる場合もあります。

また1階に屋根がある場合は屋根が2階の壁に接していることで雨漏りをする可能性が増えて、1階の部屋に雨漏りすることもよくあります。

 

台風などの強風を伴った雨の場合は屋根だけでなく、壁や窓周りなどからも雨漏りすることが多いので、台風が過ぎ去った時に雨漏りしそうな場所の確認をしておくのがおすすめです。

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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 瓦好きな屋根屋が瓦のこと、屋根のことをFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 SNSのフォローお待ちしています。どうぞ気軽にフォローしてください。 あなたの屋根の不安と悩みの解消のお手伝いをさせていただきます。

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