雨漏りの原因になっているトップライト(天窓)の代わりにガラス瓦にしてみるのはどうでしょう。


トップライト(天窓)も雨漏りしやすい場所

屋根からの雨漏りは、だいたい決まった場所(箇所)からすることが多くて、主に棟や谷、壁部など部位で雨漏りをします。
屋根の上のトップライト(天窓)もそんな場所(箇所)の一つなんです。

主に北面や西面の太陽の光が当たりにくい部屋の上の屋根に設置して、暗い部屋などに採光するために取り付けるトップライト(天窓)ですが、屋根の上に屋根材以外のものがあるということは、雨漏りしやすくなるのは当たり前で、雨漏りして当然といえば当然なんです。
もちろんトップライト(天窓)は雨漏りしないように設計されていて、雨漏りしないように取り付けるんですけどね。

昔に比べると現在のトップライト(天窓)は材質もよくなり、周辺の板金もステンレス製だったりするからいいんですけど、一昔前のトップライト(天窓)はお世辞にもいい材質とは言えず、周辺の板金も銅板ですぐに劣化して雨漏りの原因になることが多いんです。
取り付けも雑なことが多くて、あまり雨仕舞いのことを考えてなかったような感じだったんです。

トップライト(天窓)は屋根材の上を流れてくる雨の流れを一旦受け止めて、流れを変えて流すからそもそも雨仕舞いがいいとは言えなくて、屋根屋からしてみると雨仕舞いをよくするならできればトップライト(天窓)はない方がいい。

どうしても屋根から部屋に採光が必要ならガラス瓦がおすすめです。

トップライト(天窓)と違ってガラス瓦なら、普通の瓦と同じように瓦の上を流れる雨の流れを変えることはないし、雨を受け止めることもない。屋根の上に余計なものを設置しなくても十分に部屋に明かりを取り入れることができます。

ただ全ての瓦にガラス瓦がある訳ではないので、ガラス瓦にできない場合もあります。

AGC旭硝子 ガラス瓦

AGC旭硝子 ガラス瓦

古いトップライト(天窓)をガラス瓦に

古いトップライト(天窓)から雨漏りしていたり、古くなったトップライト(天窓)が黄ばんでしまって薄暗くなってしまった場合は、トップライト(天窓)を撤去してガラス瓦に変えてみてはどうでしょうか。

うちの会社でも何度かガラス瓦への交換工事をさせてもらってますけど、確実に雨漏りを修理できて尚且つ採光もバッチリできるんでおすすめですよ。

 

古く劣化したトップライト(天窓)をガラス瓦へ

古く劣化したトップライト(天窓)をガラス瓦へ

トップライト(天窓)は劣化するとかなりの確率で雨漏りを引き起こす原因になります。
トップライト(天窓)自体の劣化はもちろんのこと、周辺の板金の劣化がその主な原因になります。
しかし、採光を目的で取り付けたトップライト(天窓)を撤去してしまうと、採光することができなくなり部屋が暗くなってしまう。
そんな時におすすめなのがガラス瓦です。
瓦と同じ形状のガラス瓦なら雨漏りの心配もなく、トップライト(天窓)と同じように採光もできます。
S瓦や平板瓦でもガラス瓦があります。

 

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岡 公司
播州瓦工業株式会社 専務取締役 岡 公司です。 瓦好きな屋根屋が瓦のこと、屋根のことをFacebook、Twitter、Instagram、ブログ、ニュースレターで発信しています。 SNSのフォローお待ちしています。どうぞ気軽にフォローしてください。 あなたの屋根の不安と悩みの解消のお手伝いをさせていただきます。

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